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幼少期からの長年の癖

幼少期からの癖を見直し、新たな一歩を


幼少期から続くむしり癖や爪先を無意識に触ってしまう癖で、爪が弱くなったり割れてしまうことに悩んでいたお客様の例をご紹介します。以前のアルバイトで使用していた溶剤が影響したのではないかと感じており、爪が短いのに全ての爪の長さを揃えたくなる衝動に駆られることも多々あったそうです。


そんな悩みを抱えながらも勇気を出してご来店いただき、丁寧なカウンセリングを通じて、一歩一歩新しい習慣を作るサポートを開始しました。お客様の状態に合わせてグラシナカラーを施し、健康的で綺麗な仕上がりを目指しています。グラシナカラーは、むしり癖や荒れた指先、色素沈着のある肌を美しく見せるだけでなく、爪そのものを補強し、割れや欠けから守る働きも持っています。


また、お客様は日々の生活の中で爪先を意識的に触らないよう努めています。その結果、2施術を終えた段階で、爪の形が整い始め、全体の印象も大きく変化してきました。「自分の爪を見るのが楽しくなってきた」とのお言葉に、スタッフ一同も喜びを感じています。


もし爪に関する悩みをお持ちの方がいらっしゃいましたら、どうぞ一人で悩まずにお気軽にご相談ください。一緒に、新しい自分を見つけるお手伝いをさせていただきます。


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